新たな学び

 喬木中学校では、令和3年度から、一人一台端末を使った授業の質をより高めるために、村教育委員会の指導の下、信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センターと契約し、信州大学の先生をお招きし年3回授業公開と校内研修を行ってきています。

  2月14日は今年度3回目の授業公開と研修を行いました。社会と音楽では対話的な学びをよりよくするための取り組みで公開授業を行い、研修では「指導の個別化」「学習の個性化」についてグループ別に各自の実践発表を行いました。

 喬木中学校では、今後も一人一台端末を使った授業の質を高めるため取り組みを続けていきます。