投稿

1学年 総合的な学習の時間

イメージ
1学年は、3学期の総合的な学習の時間の中で「喬木村を知ろう」という題材で各自テーマを決め、調査学習を行いました。2月28日(月)には、インターネットなどで調査するだけでは分からないことについて、役場や教育委員会の方にオンラインでインタビューしました。学習を通して自分の暮らす村について、さらに知る機会となりました。

百人一首大会

イメージ
12月23日(木)に、百人一首クラスマッチが行われました。3対3の源平戦で他のクラスと戦いました。クラスや学年の違う仲間と、日本ならではの文化に興じるのもよいものですね。

9/4 講演会

イメージ
9月4日(土)に安田菜津紀さん、タテタカコさんのライブ&講演会を各教室で視聴しました。安田さんには、「東日本大震災から10年 命を見つめて」をテーマに講演していただきました。オンラインではありましたが、生徒たちは安田さんの問いかけに対してつぶやきながら、真剣に視聴する姿がありました。後半のタテタカコさんのライブでは、音楽の力を感じ、迫力に圧倒されました。プロの音楽を聴く貴重な機会となりました。

7/28~30 新タブレットの設定

イメージ
 喬木中学校では、2015年度に一人一台のタブレットを導入し、活用を進めてきました。今年度、国のGIGAスクール構想を受けて、生徒用端末の更新を進めています。  7/27には新しい端末が納品され、7/28~7/30の3日間で生徒による初期設定を行いました。その様子を信州大学教育学部特任教授で喬木村ICT教育アドバイザーの東原 義訓先生が8分弱のビデオにまとめて下さいました。(東原先生は喬木村のご出身で、本校のOBでもあります。) 今回の端末は、生徒が自宅でも安全にインターネットに接続できる仕様とし、災害や感染症による臨時休業など有事の際にはオンラインで学活などを行うこともできます。(詳細は こちら(喬木村ホームページ) へ) 今後、タブレット貸与式を行い、運用を開始します。保護者の皆様には9/5の参観日の際に説明と操作体験の時間を設ける予定です。

8/20 2学期始業式

19日間の夏休みが終わり、2学期がスタートしました。 始業式のなかで、校長先生からはアメリカの歴史家であり、作家でもあるアリス・モース・アールの著書「Sundials and Roses of Yesterday」の一節 The clock is running. Make the most of today. Time waits for no man. Yesterday is history. Tomorrow is a mystery. Today is a gift. That’s why it is called the present. という言葉が紹介されました。 「present」という単語には「贈り物」と「現在」という2つの意味があります。コロナ禍でいろんなことが思い通りにはいかないですが、だからこそ、生徒の皆さんには今この瞬間を大切にしてほしいと思います。

6/16 オンライン授業体験

イメージ
 先月までの臨時休校を受け、喬木中学校でもオンライン授業の実施について検討や研修を行ってきました。  16日には2年生を対象としたオンライン授業体験を行いました。昨年度から使用している「Google Classroom」や「G Suite for Education」の操作方法の再確認や、これまで使用していなかった機能の使い方、「Google Meet」を使用したオンライン会議の参加方法について、一人一台のタブレットを用いて実際に操作してみました。  生徒からは「離れていても同じホワイトボードを書くようなことができる!」「離れていても普通に顔を見て会話できるってすごい!」といった声が聞こえてきました。  今後、1・3年生でも同様の体験を行う予定です。

6/15 部活動結成式

イメージ
 新型コロナウイルスの影響で1年生の入部も遅れていましたが、6月に入り、部活動見学や体験入部を行ってきました。  6月15日には部活動結成式が行われ、1年生も正式に入部しました。この日は今年度の部活動テーマ「猪突猛進」も発表されました。  様々な大会が中止になっていますが、7月下旬には中体連下伊那大会が行われる予定です。運動部は大会に向けて、吹奏楽部と情報活用部は青風祭に向けて、日々の練習に打ち込んでほしいと思います。